私の我が侭

我が侭その頃の私は随分と我が侭だったなあ~・・・
と、反省しきりです。
当時の私は、1人で居るのがとても苦手でした。
出来れば誰か側に居て欲しい。

そう思った時に浮かぶのがやはり彼の顔でした。

彼とは家がさほど遠くありませんでしたので、寂しい時は彼が家に来てくれていました。
それは彼の優しさ以外なにものでもありませんよね!?
私の我が侭に付き合ってくれているのですから。
それなのに、時々
側に長く居続けられてしまうと、煩わしいと思ってしまう自分が居るのです(汗)

1人では居たくないのに、1人で過ごしたくなる。
一体、自分が何をしたいのか自分自身でも良く分からない心情でした。

そんな私に彼は振り回されたことでしょう。
謝りたいという気持ちもあるのですが、彼を目の前にするとまた我が侭を言ってばかりの私が出てきてしまうのです。

ずっとニコニコと笑って私の気持ちに応え続けてくれた彼でしたが
ある時「もうついていけない」という言葉を言われてしまいました。
そうですよね。
私が散々振り回していたのですから。
自覚があるのに、謝ることさえも出来なかったのですから。

そうして彼と私の関係は終わってしまいました
本当は引き止めたかったけれど、そんな権利はもう私にないように思ったのです。